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zoom RSS このように開けた リモコンの分解

<<   作成日時 : 2010/10/28 14:05   >>

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私は、このように開けた
リモコン(TV)の構造を知って 分解する


リモコンの分解(開封)は、エイッ! ヤッ!!で 開封します
このブログを見てから 実施しても 遅くは、ありません? 



 【 まえがき 】 
リモコンの分解(開封・開け方)は、大変難しいです。

 ・最低でも ケースに傷がつきます
 ・最悪 分解時 壊してしまうこともあります


基本的な 分解方法を ブログします

ただし あくまでも 個人の経験に基づくもので
参考になれば と思い ブログしています




【 分解したリモコン (3機種) 】
リモコン3機種備考
★ リモコンA市販品 材料は、柔らかい樹脂 大きさ150*50
★ リモコンBTV付属品 硬い樹脂材料、勘合も密着 160*45
★ リモコンCTV付属品 硬い樹脂で薄いため柔軟 220*55



 【 修理に必要な工具 】 
手元工具理想の工具
★  上下ケースの止めビスを外すため
プラスドライバー(ビスに合ったサイズ)
★  上下ケースを分離するため
マイナスドライバーこじ開け用工具(時計用?)
市販リモコンの価格と比較して 工具への費用をかけてください




【 修理前の注意事項 】
  • リモコンの分解(開封)は、基本的には、分解する構造になっていません
    このため
    最悪では、破壊しても良いと覚悟して 修理願います

  • リモコンを分解するとき ドウシテモ 傷がつきます

  • リモコンの破壊は、勘合部分の爪部分が多いです
    爪は、1箇所 破壊しても特に問題ないと思います
     (リモコンによる)

  • 内部の爪位置が把握できれば 
    爪部分は 破壊しないで 開けることが できます

  • 古いリモコンは、 リモコンの使用している 樹脂が 硬くなっています
    このため 折れやすくなっています
    留意してください


  • 市販リモコンの分解は、メーカ設定があります・メモリが消える可能性があります
    手元に 説明書の有無を確認してから 行ってください




リモコン構造を知ることで 分解の手助けになります
【 リモコンの一般構造 】
  • リモコンは、上下ケースの2部品で 組み立てられています
    内側には、キーボタンのラバープリント基板があり
    サンドイッチしています

  • 上ケース下ケースは、 ビスでしっかり固定されています

  • 上ケース下ケースは、爪で数箇所 固定されています

  • 電池格納部と電池カバー

  リモコン構造 略図(断面図)


画像


 A;上ケース B;下ケース C;ラバー D;プリント基板 E;ビス H;電池格納部



いよいよ 分解します
【 分解1 ビスを見つける 】
  • ビス止め使用の有無を確認する
    通常は、2本〜1本〜0本(リモコンによる)あります
    • 下ケース
    • 電池蓋の下
    • 電池の下
    • (品番など)シールの下


 ドライバーで ビスを 外します


  次は “ビス止めサンプル写真” です 参考にして  ビスを 見つけてください
   (リモコンの頭部は 全て 写真右側です)

実例 ビス止めサンプル
画像
サンプルA

ビス2本
シール下に1本
電池蓋の下1本
画像
サンプルB

ビス1本
画像
サンプルC

ビス2本



分解2  ケースを こじ 開ける
  • 上下ケース間の溝をコジリます
    少しでも 開け易い部分を見つけます
    左右の中央部(リモコン長辺)又は、下部(リモコン短辺)が一般的です

  • 開ける部分は、爪と爪の間です
    この場所が一番ケースが“たわみ”易いからです(リモコンによる)


ドライバーで こじ 開ける
  (この時、怪我には、十分 注意してください)


  (コジル前に、)次の 爪位置サンプル を参考にしてください
実例 爪位置 サンプル (爪位置とメーカの開封位置)
画像
サンプルA


丸部分は、
爪位置を示します

矢印部分は
メーカ分解位置です

リモコン長辺部には、
爪が複数あります
画像
サンプルB


リモコン長辺部には、爪が複数あります
画像
サンプルC
画像
矢印部拡大写真
(サンプルA)


矢印部分は、冶具が入りやすいように壁が低くなっています

さらに 壁を厚くして欠けないように補強しています

これは、長辺部の片側だけです

まず爪の1箇所を外し 次に残りを外し
片側全部を外す順序と思います
分解後 はじめて 開封位置が判りました
しかし 3機種とも 位置が異なります

サンプルの分解位置について、
短辺の下部は、不適当です
また サンプルA・Bは、中央部に、爪が有り 不適当です




正しい分解方法(推定)
    現品構造をみて 開封方法を推定しました
画像
画像
画像
画像
  1. ケース間に冶具先を入れる


  2. 冶具先を少し中に押し込む


  3. 治具を
    元に戻す方向に力を加える
 冶具の作成
 こじ開け用治具は、3mmのマイナスドラーバーをヤスリで加工すると
 できそうな気がします

 先端部を 0.3〜0.5まで薄くして テーパをかけたら 良い??と考えます



このブログの開け方
  • コジル位置を決めます
    リモコンを始めて分解するときは、開封位置が判りません

    このため リモコンの中央部から上方向に移動させ コジッて調べます

    コジる 力は、破壊しない程度(徐々にUP)で
     上下ケース間の隙間が一番広くなる部分です
画像
  1. ドラーバーの先を隙間に入れる

  2. ドラーバーを回転させる

        まず 1箇所外し 残りを、丁寧に外します

このブログを参考にして リモコン分解が
上手く できることを 祈っています



修理後の
【 組み立て時の留意事項 】
  • ボタン構成部品(ラバー)は、キチンと上ケースに嵌め込む
    組み立て後 一部のボタンが凹んだ状態を防ぐため

  • 再修理の可能性 大のため 勘合部分の爪位置をマークしておく
    次回 分解の時には、リモコンを痛めないで 分解できます

  • 傷つけた部分は、リモコン操作時違和感があります
    突起部分をカッターナイフでカットすると違和感を低減できます






 あとがき 

  1. リモコンを開封して はじめて 開封場所が把握できます
    リモコンにより それぞれ その位置が違うため 
    その結果、開封位置が解からず 難しい?作業の一つなっています

  2. 次回 リモコンの開封の機会があるときには、治具を作成してみます

  3. 赤外線リモコンは、エアコンなど すべて 同一構造と 思われます
    使用頻度の差で 不具合は出ませんが 分解方法は、同じです

  4. リモコンを持って手で振ると カタカタ異音がするものは、
    テーブルなどから落下して
    爪部分が破壊し 破片が移動すると 音がでるためです

リモコンの修理ブログは、別途 予定しています(関連記事)
http://1ppo2ho.at.webry.info/201011/article_1.html

●●●●●   END



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