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zoom RSS 初心者向け 自分で直す 自転車のパンク(空気漏れ)修理 (PART2)

<<   作成日時 : 2011/05/05 16:25   >>

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初めてパンク修理する方へ
初心者向け 自分で直す 自転車のパンク修理 (PART2)
 
記事が長いため 2部(PART1、2)構成 になっています
  PART1へ  



●●●作業順序は、次のようになります
1、パンク・空気抜け(空気漏れ)の見極め
2、パンクの大きさを調べる
3、修理準備
4、車輪の分解
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(PART区分)
5、パンク部分を見つける
6、原因を見つける
7、パンクを塞ぎます(対策)
8、パンク部の検査
9、車輪の組み立て(チューブをタイヤから取り出す)
10、最終チェックで完了


ブログ記事が長くなったため PART1・2に分かれています PART1は、右上にリンクを張っています



5、【 パンク部分を見つける 】
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チューブに空気を入れて パンク孔を見つけます
(タイヤと同じ太さぐらい空気を入れます)

パンク孔の 見つけ方
車輪と共に 手送りでチューブを少しずつ 一周させます
(一周の反対側でチューブが 周辺に当たります
 傷・汚れに注意)

 
空気が漏れている部分は、
  1. 大きい孔のとき 空気漏れの 音が聞こえる

  2. または、手に 風が アタリ 判断できる

  3. 小さい孔は、洗面器の水中へタイヤを漬ける
    (パンク孔から泡が出ます)
小さな孔のとき
泡が小さく 見つけられないときがあります
このときは、 孔が少しでも 大きくなるようにします
チューブを左右に 伸ばすと 泡が見え易くなります(左イラスト)


  1. 見つけた穴は、マーキングする
    (ビニルテープ。マジックインキ など)
    ビニールテープを貼って孔位置をマーク

  2. 大きい孔のときは、パンク数が複数ないか 更に調べます

  3. 最後に、濡れたチューブは、ウエスで水を拭き取ります
  • パンク孔の位置は、当然 地面と接触する 範囲内です

  • タイヤの空気が少ないときのパンクは、真横でも 孔が開くことがあります




【 原因を見つける 】
画像

原因を 探し 取り除きます
原因を取り除かないと 修理しても 又 直ぐに パンクしてします
(パンク位置を中心に タイヤとチューブ/タイヤ間を探す)

  1. 1タイヤに異物が刺さっていないか

  2. 2チューブとタイヤの間に異物が無いか

★原因の異物を、見つけられる確率は、10%位です(した)
タイヤ厚さと同じ長さの異物が刺さっているとき、要注意です 
(タイヤ厚さ方向に力を加え 凹ませて 指先に痛みが感じる方法・
怪我に注意)
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原因の異物は、見つけずらいです
このため パンク位置のタイヤ周辺は、念入りに見てください


タイヤを少しタタくと異物は、高さの低い方へ集まります。
試してみて下さい
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Bが低いとき A1・A2部を叩くと異物は、Bへ集まります






【 パンクを塞ぎます(対策) 】

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パッチ説明書

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  1. チューブの空気を抜きます

  2. (パンク孔周辺の)
    水分や汚れを取り除きます

  3. チューブを紙やすりで荒らします
    (大きさは、パッチより大きめ/表面をザラザラにする)

  4. ゴムなどのヤスリカスは、ウエスでキレイに取る

  5. ゴムのりをパンク周辺に塗ります
    (薄く・パッチより少し大きめの範囲・手でOK)

  6. 2〜3分(ゴムのりが完全に乾くまで)待ちます

  7. パッチを貼り付けます
    (空気が入らないように)

  8. パッチの貼り方は、説明書にしたがって下さい
    (一例;ゴムのりが完全に乾いてからアルミ箔を剥がし貼り付ける

  9. よく貼り付けた後 保護フィルムを剥がす)

  10. 先端の丸いもの(ゴム製・木製)のハンマーで叩き圧着をよくします(または強く押し付ける)

  • パッチの扱い時や貼り付けるとき パッチの接着面には、触らないこと。接着能力が低下します

  • ゴムのりは、使用後 乾燥しやすいためキャップを必ず締める

  • ゴムのり の余分(パッチ貼付後の周囲)が修理後タイヤと付着しないように 汚す(水など点ける・接着力を落とす)




【 パンク部の検査 】
パンク修理が完全に終了したか確認します
(洗面器の中に水を満たしたもの)
タイヤと同じ太さぐらいまで チューブへ空気を入れます

  1. 修理部分を洗面器に漬けます

  2. 他にもパンクがないか調べます

  3. チューブの水をウエスで拭き取ります
  • 部品の買い置きで保存状態が悪いと ゴムのりと パッチが着かないときがある

  • (修理が不完全なとき)
    パッチを剥がして “7”から作業を始めます
    (この項目 未経験)



【 車輪の組み立て 】チューブをタイヤ内に収める
作業の中で最も困難な部分です
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A;この線を目安にして 
チューブが回転しないように入れる

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B;口金の傾きは、
チューブの引っ張り具合で直します
左右バランスを取って下さい

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チューブをタイヤ内へ入れる
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タイヤのビード部をリム内へ入れる
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口金を押すと挟み込みが解消される

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“空気入れ”で1回だけ空気を入れる
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挟み込みをタイヤの横から指で押すと
挟み込みが解消される
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タイヤを指で押したとき 
リムとタイヤの間を目で確認出来る

チューブは、作業時、 異物付着が考えられます
ウエスで取り除いてください

  1. チューブを口金部分からタイヤ内部へ収めます
    (少しずつ ねじらないように 収める
     参考;左写真A)

  2. チューブを全部納めます
    (注意
    ▼ねじらないこと
    ▼強く引っ張らないこと


  3. 口金の傾きをチェック
    (傾きがあるときは、チューブで左右バランスを取る
     参考;写真B)

  4. 口金ナット・
    虫ゴムASSY・
    バルブナット
    を(仮)取り付ける

  5. 空気入れで 1回だけ 空気を入れる

  6. タイヤをリムへ収めます
    (注意)
    ▼タイヤレバーで チューブへ傷つけない
    ▼タイヤとリムでチューブを挟み込まないこと


  7. もう一回 空気を入れる

  8. ここでチューブが挟み込まれていないか検査します
     参考;図D3

    タイヤの横を指で押しながら
    リムとタイヤ間の隙間を目視します

    (チューブが見えるときは、挟まっています)

    直し方
    ★チューブ挟み込み部分 を中心に 左右親指でタイヤを押すと解消します
     参考;図D2

    ★口金周辺のチューブ
    口金を一度中へ押し込むと解消されます
     参考;図C3

    (口金周辺は、挟み込み やすい)

  9. 口金ナット・
    虫ゴムASSY・
    バルブナット
    を 確実に 取付ける


  1. ここの作業は、正しく終えたか 目で確認できません
    結果が出るのは パンクが発生する時期です

    作業後 結果(判定)がわからない ため
    難しい作業? となります

  2. バルブ付近は挟み込みがあると 膨らみます
    タイヤの外観からも判断できます

  3. 挟み込み 修正法
    チューブがタイヤとリム間に挟み込まれた 解消には、
    タイヤの空気圧(空気入れ数 1⇒3回)で 変わります
    いろいろ試してください





10【 最終チェックで完了 】

  1. 口金ナットが最後まで締め付けられているか

  2. バルブキャップがついているか




【 あとがき 】
  • パンク修理を自己流で何回もしてきました
    経験を元に書いています
    技術的なことは、他のホームページを見てください

  • パンク修理を久し振りに 行い 初心者向けに ブログを作成しました
    部品名は、購入品の説明書を基本にしましたが
    同一部品で別名があるため 部品名は、このブログ用として下さい

  • パンクの原因
    タイヤの空気が少ない状態で 自転車を乗る人はパンクが多い と思われます

    季節の変わり目で 空気抜け具合をチェックし 空気を入れると
    パンクの回数が減ります

  • 家族内のパンク修理は、100円でも有料にするとパンクが少なくなります
    (子供が少し影響受ける金額)

  • (パンクした自転車乗っている人を 時たま 見かけます が)
    自転車に乗って パンクしたとき 直ぐに 自転車から 降りることです
    降りないと 更に 沢山の 穴があきます 
    チューブまで 痛めてしまい チューブの交換が必要になります
     





●●●●●   END

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