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zoom RSS 中高年 自転車(ハブ発電機)ランプが点かない/ライトの修理

<<   作成日時 : 2011/07/20 07:05   >>

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自転車ランプが点かない
自転車(ハブ発電機)ライトの修理



自転車のランプは、ハブ発電機タイプで
夜になると自動的に点灯するものです

自転車は、既に 12〜3年乗っています



【 まえがき 】
暗い夜道を通ったとき “ライトが点灯していない”のを
はじめて気がつきました

最近は 夜 自転車を乗る機会がないため 何時故障したか わかりません


安全性確保のため 修理しました





【 概要説明 】
自転車ランプが点かない” の故障で 経験した不良原因は、
  1. ランプのフィラメント切れ(圧倒的に多い)

  2. 電球と 接触する端子間の 接触不良
    です

最初から この二つを調べました


★1
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自転車発電機とライト



ライトと 車軸にある発電機間 の配線は、黒のビニル線が1本です

もう1本は、自転車車体で接続されてる
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ライト

下側の丸い形は、“夜”検出窓
(光の明暗を検出する窓で
夜になるとランプを点灯させる回路
のセンサー部)


オレンジ色は、(横にも)光が出るようになっている
★3
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発電機の配線

接続端子は、発電機の横から出ている


接続端子(コネクタ)の抜き方
幅方向にコジリながら 根元を引っ張る
(圧入で固定されている)
 細い線材は断線に要注意
★4
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発電機の端子



接続端子を外したとき
発電機側の端子表面が見えます

だいぶ 錆びた状態で 接触不良となっていた

メッキの種類は 錫メッキか
錆びかたが通常と異なる?
★5
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前輪を浮かせる
理由;前輪を 手で 回して発電させるため


自転車は、静かに 倒す
そして 前輪が大地から 浮くように する

大地側のペダルを前輪側へ持っていくと 安定して浮きます 
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前輪を浮かせる方法2


上の方法で 車輪が安定して浮かないとき 自転車を仰向けにする

ブレーキレバー や ベルの変形 に注意
★7
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回路は、イメージで作成しています

ランプ点灯条件
  1. ランプが切れていないこと

  2. 夜であること

  3. “夜検出回路”が正常なこと

  4. 発電していること

  5. 回路部品は
    正しく接続されていること




使用工具
  1. テスター;    発電機の電圧測定

  2. (-)ドライバー;  ライトを分解する(ランプの点検時)

  3. ピンセット;   端子を磨く

  4. ウエス;    端子を磨く

  5. 厚手の紙;   夜を作る”(光を通さないほど 折って重ねる)

  6. セロテープ;   夜を作る”ときの紙を固定する

  7. カッター;    端子保護チューブのカット



【 不具合確認 と原因究明 】
  1. 自転車を倒して不具合の確認をする
    “夜”検出 窓を 紙や手など で塞ぎ(夜にする)
    他方の手で車輪を回して 発電させる 

  2. 原因を探す
    ランプは、テスターで導通 チェックした結果
    切れていなかった(正常)

    ランプ内部は 汚れが無く キレイなため その他を疑った

  3. 発電機の出力電圧チェック
    端子を外して 発電機の端子電圧を直接測定(テスターで測定)

    交流電圧;  6V以上  (電圧は回転の減速で低下する)
    発電機は正常

  4. 端子の外観を見ると 腐食していた

  5. 端子の抜き差しを数回して 再動作させた結果 ランプが点灯した

    原因は、端子の錆(接触不良)に確定




【 対策  】
対策案は次のとおりです

端子の錆を取る
  1. 錆取り剤を使用
    (持っていないため 未実施)

  2. ウエスで磨く 
    ウエスでは、端子のオス側 だけ磨く 

  3. 端子の着脱を5回 程度おこなう

今回は、暫定対策で終了し しばらく 様子を見ることにした
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端子のオス側を磨く方法

左写真のようにして

端子の両側を挟みながら 引く感じで磨く
★22
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磨いた端子

磨く前と比較すると 外観は、だいぶ キレイになっています
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メス側端子
外側は、錆び付きが多く
中側は、比較的キレイ


注)
保護チューブは、
熱収縮チューブで出来ていたため
端子に密着しており
外すときは、カッターで切った
★24
画像

切ったチューブに変わり
端子の保護は、
ビニルテープを巻いた




【 夜を作る  】
光センサーには、注意してください

“夜”検出窓で制御出来るのは、自転車が
正常な使い方のときです

自転車を倒したり 仰向けにするときには、窓以外からも 光が入ります
窓部分を指で覆っても 動作しないときがあります


注意してください
★31
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”夜にする”方法
(写真は、ランプが点灯している)

写真では、
  • ライトを 紙で全体的に覆う

  • 紙は厚手の紙を 4枚分以上に折る

  • 紙は、出来るだけ ライトに密着させる

    (セローテープ・紐・ホッチキスなどで紙を固定)





【 あとがき 】
  1. “夜”検出窓を覆う紙の枚数は、
    一度太陽へ向かって 光が通っているか いないか のチェック
    をお勧めします

  2. メス側端子の端子の錆取りは、錆取り剤の液”に浸すと良いかもしれません

  3. テスターの価格は、ホームセンターで見てきました
    安いものは、1000円前後で 売られています

    何かと 修理される方は 準備しておくのを お勧めします

  4. “夜検出回路”を、調べた ときには、 ブログします
    分解して 回路図を作成;http://1ppo2ho.at.webry.info/201108/article_1.html





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