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<<   作成日時 : 2012/01/10 07:39   >>

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ガタッ!ピシ!している 引き戸の 戸車を 交換・修理


サイズの異なる戸車 の交換修理です

交換前後の 戸車は、 同一品が見つからず
最初は、大きいサイズ 今回は、小さいサイズで交換しました




【 まえがき 】
戸車の交換修理は、

交換する部品が同じものであれば 簡単に交換できます
 または 同じ大きさの戸車でも 簡単にできると 思います

今回は、大きさが異なり また 大工道具も 持っていないため
少し時間がかかりました




【 戸車の交換・修理 】
不具合の戸車をノギスで寸法測定 結果は;平型28mm

戸車の交換過程
  ・最初に交換した戸車のサイズは、平型30mm(失敗事例)です
  ・今回は、平型25mmです
★1
画像 画像

不具合戸車の引き戸

傾きのある引き戸 です
(変形している枠⇒上部に隙間がある状態)



隙間は、LANケーブルが配線できる状態
★2
画像画像
 

購入した戸車

左;30mm
右;25mm



(付属品に釘の有無をチェックする)
★3
画像

戸車比較

左;30mm
右;不具合品
★4
画像


不具合 戸車のチェック

外す前に 回転具合を見る

例;回転軸にごみが付着して 回転が異常でないか
★5
画像


画像

溝の補修
引き戸を引いても動かなかった理由;
引き戸の溝が えぐれた状態で 凸凹形状でした



“敷居スベリ”テープ張りして 凸凹面を修正(左写真2枚とも修正済み)

要注意; テープの厚さだけ寸法が変わります
★6-1
画像

6-2
画像

6-4
画像




6-1
敷居と戸車の形状





6-2
戸車の取り付け構造
横から見たイラスト
釘で固定されています



6-3
修理
古いものを新しいものに 置き換えれば 修理完了です



6-4
取り付けの注意
戸車の取付けは、
枠と戸車間を 平行に取付ける(2個とも)
★7
画像


画像

戸車の外し方

古い戸車と釘を一緒に抜きます

B;木が柔らかいとき 金具の食い込みを防ぐもの(金尺や硬いもの)

A;先端の尖ったもの(千枚通し・ホッチキスの“針外し”部)


テコの力で 戸車と釘を 一緒に持ち上げる(写真上)
(釘が抜けるようになったら直接釘を抜く)
★8-1
画像


8-2
画像


8-3
画像

戸車取り付け寸法

引き戸から戸車が飛び出している寸法をチェック
(3次元測定のため 金尺を横にして 縦寸法を比較する


8-1
25mm戸車
高さ;2.4mm
アルミ板0.8mmのスペーサを追加⇒この方法が正解でした



8-2
不具合戸車
高さ;2.8mm



8-3
30mm戸車
高さ;4.8mm



★9
画像

高さの微調整
引き戸と戸車の間にアルミ板を入れる
高さを 交換前に近づけるため


アルミ板は、薄くて加工しやすく 2枚重ねた(ニッパを使用)


(スペーサー代替案)
アルミ フォイルを目的厚さまで折り重ねる
または、
  樹脂シート・ボール紙・チョコレートや薬の包装など
★10 引き戸上部
画像


“30mm戸車” 変更時の解決策
  • 戸車部分(写真★9)を 2ミリ 彫る
  • 引き戸 上部を2ミリ削る

上部2ミリ削る方法でトライしました
(使用工具;各種ヤスリ・カッターナイフ)


★11 引き戸上部の端
画像
材料が5種類で構成されている

結果;
作業時間 約2時間かけて 片側の戸車が 戸車枠へ“入る”のが精一杯でした
(1個だけ 交換)

NGの理由;
2mm全体的に削るのは、素人には無理でした
カンナが上手に使用できる人のみ可能です

引き戸は、約1年間
不具合品と30mm戸車で使用していました

(交換していない戸車の動きが悪くなった ため)
今回 25mmで再修理
しました




【 経  過 】

不具合現象
引き戸を普通の力で引っ張っても動かない
動かすには、引き戸を 上に持ち上げて 開け閉めしている状態です

引き戸の溝の状態
部分的に溝が深く出来ており 凸凹状態でした

戸車探し
家の周辺5km以内のホームセンター4店ほど見ましたが 不良と同じ大きさの戸車を 見つけだせませんでした

戸車の販売状況
1回目購入品 ⇒ 平型30mm (樹脂製 全ての店にある)
2回目購入品 ⇒ 平型25mm (樹脂製 1店舗しか扱っていない)
不具合品    ⇒ 平型28mm (ゴム製 寸法測定結果)
注)購入時 戸車の付属品(釘)の有無もチェックすること

交換結果;
2個同時に交換した後は、引き戸は滑るように開閉できます
開閉時の音は、低くなり スムーズに出来ます
 




【 あとがき 】
  1. 戸車の交換は、大きさ が あわない時  交換前と比較して
    大きい戸車より 小さい戸車のほうが 交換しやすい

  2. 戸車の交換する員数は、全部交換するのが良い

  3. 引き戸や枠が変形しているときは 戸車寸法から交換前後の対策を含め 
    現物あわせで 対策に取りかかることを お勧めします





●●●●●   END

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