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zoom RSS ビデオレコーダ 東芝RD−XS36/46用リモコンの開け方

<<   作成日時 : 2012/02/23 06:32   >>

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HDDビデオレコーダー 東芝製RD−XS36/46用
リモコンの開け方と直し方



このリモコンの開けかたは、
比較的 容易に出来ます

一度 開けると 次回から きわめて 簡単に出来ます




【 まえがき 】
最近のリモコンは、縦に細長いものが 多く見られます

この細長タイプの リモコンを分解・修理しました ので ブログします
 このブログは、分解・組立て 記事をメインにしています




【 リモコン分解方法 】  
リモコンの分解は、 基本的に 分解できるようになっていません
このため 破壊覚悟で お願いします

リモコン構造は、大きく分類すると
  1. 上ケース(1)+小物
    (6点;十字キー、DVD/TV切換SW“ノブ”、LCD、ゼブラゴム、スペーサ、機能切換蓋)
  2. ラバー接点(2点)
  3. プリント基板(1)
  4. 下ケース(1点)+小物(1点;電池蓋、)

通常は、青・太文字の4点(4層)で 構成されています
  “+”黒文字は、このリモコンを分解したときの部品です


分解順序は、
  1. 下ケースを分解する
  2. プリント基板を分解する
  3. 接点部を 清掃 または修理する
  4. 組立てる
  5. 終了
以上です


このリモコンは、 分解の仕方で 小物部品が バラバラになります 
バラバラになると 組み立てに 時間が かかるため 注意してください


ただし 上ケース・ラバー接点を清掃される方は、この限りではなく 分解時 記録するのを お勧めします

画像画像

画像
リモコンの構成部品です
部品名称は、ブログ独自のもので 便宜上使用してます


【 注意 】
  • 説明不足で 元に戻せなく なるのを 防ぐため カメラで撮影・記録する ことをお勧めします
  • 分解作業で リモコンケースの ロック構造の一部は、変形します
    また ケースには、傷がつきます。 最悪は 破壊するかもしれません

    分解する人は、自己責任でお願いします

★1
画像

電池蓋と電池を外す
★2
写真1で
     A;短いビス
     B;長いビス

ビス2本(ビスA、ビスB)を外す

“+”精密ドライバー“小”を使用する
★3
画像

リモコンのボタン“機能切換蓋”を外す

“下ケース”を広げながら
ボタン“機能切換蓋”を外すと
簡単に出来ます
★4−1
画像
上下ケース間に ホッチキス“刃”を挿入
 “刃”の移動は、左⇒右 のときです


4−2
画像
片側のツメが 全部 外れたとき

【 “下ケース”を分解する(1) 】
(“上下ケース”を止めている ツメを外す)

ホッチキスを使用します

  1. “下ケース”のLED側・R側を広げ 隙間を作る(下段の“ヒント”記事を参照)
  2. ホッチキスの“刃”を隙間に差し込む
  3. (隙間が元に戻らないように) 
    “上ケース”を分離方向に力を加えながら


  4. そのまま ユックリ “刃”を“電池格納”方向へ移動させる

    ★ホッチキスの角度は、斜めで 刃先は、進行方向です
    (リモコンのツメが次々に外れます)

  5. R側 全部のツメを外す
  6. 次に L側を行なう
  7. 全ての ツメ を外す
  8. リモコンの置き方は、
    “下ケース”を上に “上ケース”は下側にする

    (完了まで厳守;小物部品の分離を防ぐため)

★5
画像

【 “下ケース”を分解する(2) 】

“電池バネ”2箇所 をドライバーの先端で下へ押し込む(分離方向)


簡単に分解できない 原因は、 電池バネが“下ケース”に ひっかかる ためです
★6
画像


“下ケース” 分解後
★7−1
画像


7−2
画像

【 基板の分離 】

3本ビスを外す
(ビA、ビB、ビC)

基板を外す
  1. “上ケース”を下側にして
  2. プリント基板の電池側を持って
  3. LEDを軸として基板を持ち上げる
 回転させる感じで外す


抵抗無く外せます
★7−3
画像
【 分解完了 】


この状態で “基板側”と“ラバー接点”の接触部を掃除します


【 注意 】
“上ケース”は、常に床側に向けます


“上ケース” と “ラバー接点”も 清掃される方は、
ここから デジカメで記録しながら 分解してください
★8

画像


接点部の修理

“電源”の接点部は、アルミ箔を接着剤で固定しました


写真の補足
・電源ボタンの白い色は、アルミ箔です
・“ゼブラゴム”;“LCD”と“基板を”接続するもので コネクタの一種です
★9
画像



画像

【 組立て 】
基本は、分解時の逆です ポイントだけ記します

  1. 基板を取り付ける
    “基板”を“LED”を中心に差し込む

    “基板”と“ラバー接点”がアタり 上手く 重ならないときは、

    中央の位置決め 突起“いA”を目標にして はめ込む
    (密着をチェックする)

  2. ビス3本閉める

     (ビスは、“LCD/液晶”・“ゼブラゴム”・“基板”の接点を密着させている)

★10
画像
引っ掛るバネ2箇所

画像

【 下ケースを取り付ける 】

  1. “下ケース”を組みこむ
    このとき 上手く重ねられない時は、
    “電池バネ”を先に入れる(写真参照)

  2. 片側(例;R)のツメを1箇所づつ入れます
    少しの強さで“ツメ”は入ります

    つぎに 
  3. 反対側(例;L)も強く押すと入ります


★ーーーーー
補足
“決定キー”と“ゼブラゴム”は、分解していないため
詳細は、わかりません

  1. 電池格納部のビス2本を止める
  2. 電池を入れる
  3. 電池蓋をする
  4. ボタン“機能切換蓋”を取付ける

    完了です
部品名称はブログ独自で使用しています



【 使用工具  】  (接点を清掃する工具などは、別ブログで記載)
分解と組立てに 使用する工具です

★31
画像

精密ドライバー(“+”ドライバー、細いもの)

100円ショップで購入可能


用途;リモコンの止めビスを外すため
★32
画像
  (ホッチキス“刃”2個の比較)

ホッチキス“刃” の選び方

先端は、厚さが薄く 丸み帯びているもの
ホッチキスには、バラツキがあります

用途;“下ケース” 分解のため





【 “ラバー接点部”の 不具合現象と修理内容  】

このリモコンの不良現象は、 “電源スイッチ”が 著しく悪く 

  1. ボタン押し1回目は、信号が出ない
  2. ボタン押し2回目は、信号は、出るけど 本体側が受け付けない
  3. ボタン押し3回目で、長く押し続けると 動作する
     状態でした

このため 対策は、アルコールで清掃後 “アルミシート貼り” しました

   (次は参考 記事の 紹介で 何れも 過去ブログです)



【 “上下ケース”の隙間を作るヒント  】
上・下ケース間に ホッチキスの刃を入れるため 隙間を作ります
LED側 又は 電池側で やり易い 方向から 実施して下さい
★41
画像

LED側 に隙間を作る


  1. 底を親指で押しながら 人差し指の爪を “下ケース”の端に 引っ掛けて 外す

  2. “パチン ” と音がして外れます

  3. 次に “下ケース”の ツメ(写真 赤枠“T”)も外す
    (作業後の写真 4−2参照)

★42
画像

電池側 に隙間を作る


・ドライバーの先端を基板に あてて 押すと 簡単に外れます
(バネを避けて 基板を押す)




【 あとがき 】
  1. 3回ほど開け閉め しましたが リモコン分解では、 いままで で 最も簡単に できました

  2. このリモコンのツメ構造は、開ける方向も 丸くしてあり 開封し易くなっています
    このため ホッチキスをスライドさせるだけで ツメ部分が外れます

  3. また 基板を止めるビスも ワッシャー機能付きビスで トップ企業のリモコンでした
      今流行の 中国製は、普通のビスのため
    強く閉めると 基板へ食い込んでいくもので
    それとは 大きな違いがあります

  4. 分解後 上ケースのツメ勘合部をみると 一部(“音量−”と“+10”付近)は、 樹脂の薄い部分が変形しています
    実用上の影響は少ないと考えます




●●●●●   END

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2012/10/29 09:54

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