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zoom RSS ロジクール製(MK260)ワイヤレス・光学マウスを分解して電源スイッチをつける

<<   作成日時 : 2012/06/07 06:18   >>

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ワイヤレス・光学マウスの乾電池消耗を抑えるため
分解して 電源スイッチをつける



マウスの使用乾電池を長持ちさせようと

電源スイッチを取り付けてみました




【 まえがき 】
スイッチを付けるには、手間とコストがかかります
スイッチ付きマウスを購入した方が 簡単と思います

工具と材料などを持っている人で、 興味のある方 向けです
参考になればと思いブログしています




【 マウスにスイッチを付ける 】改造は、自己責任でお願いします
目的は、
マウス使用乾電池の寿命を少しでも延ばしたい

と 思いスイッチを付けてみました


  • 使用マウス
    • ロジクール ワイヤレスコンボ
    • MK260(キーボード;K260、マウス;M210)
    • キーボード電池寿命; 最大24ヶ月
    • マウス電池寿命;  最大5ヶ月
    • 電池の自動オンオフ機能付き
    • 3年間無償保証
      (メーカ説明書抜粋)

      ・電池は、常に微弱電流が流れており
      振動を感知すると動作するマウスです

  • 材料
    切換スイッチ; 100円ショップ品・ 扇風機の内蔵品を使用
  • 購入工具
    特殊ドライバ=トルクスドライバー; ホームセンターで購入

以下作り方を紹介します
★1
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扇風機を分解する

100円ショップで購入



扇風機でスイッチ構造が違う
ものがあります

構造は内部が見えますので よく確認してください
★2
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スイッチを外す


  • ビス2本外します
  • ケースを分解します

  • スイッチと線材を外します
    線材は、長く取ります
★3
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マウス外観


マウス分解
  • マウスの乾電池蓋を外す

  • ビスを外す


マウス(上下ケース)の固定は、ビス1本です

このビスは、
特殊ビスで
専用工具が必要です

★4
画像

上ケースを外す


  • おしり部を少し持ち上げます
  • 後方向にスライドさせます

上下分解できます


★5
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分解する
(スイッチ取付け作業を容易にするため)


基板の固定方法は
  • 電池バネで仮止め され
      更に
  • 上下ケースで固定する

(サンドイッチ)構造です


光誘導板は、下ケースと基板で挟まれています
(簡単に取れます)
★6
画像
画像
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スイッチ取付け穴を作る


  • “位置だし”は、タックシールへ
    スイッチ寸法を記載し マウス裏側に張りつける
    (撮影写真は逆向き)


  • 内側から基準位置を見て
    ハンドドリルで゛穴あけ”する


  • ハンドドリルとヤスリで
    スイッチ開口穴まで大きくしながら
    キレイに仕上げる



・ ツマミはマウスのケースと接触しないこと
(スイッチが切り替わらない原因になります)
★7
画像
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ツマミを切る(下 11を参照)
  • スイッチのツマミ高さをケース面に合わせる(又は少し高く)




スイッチを取り付ける

左図A;
  • ケースの補強リブ間寸法とスイッチ寸法
    (スイッチが1ミリ長い)

左図B;
  • リブの内側をカッターナイフで溝を作る
  • スイッチを嵌め込む
  • 接着剤をリブとスイッチ間に付けて固定する

    加工に時間が かかりました 
    お勧め方法;C


左図C;
  • スイッチをプライヤーで押し込む
    ビス取付け穴部を押す
  • 板厚が0.3ミリのため簡単に押し込めます⇒
  • その後接着剤で固定
    ただしスイッチ・ツマミの移動位置が変わります
★8
画像

画像

  • 電池バネ(−極)をカットする
    (使用ニッパの“刃こぼれ”の可能性あり⇒自己責任で)
  • バネのカット部は、先端を折り曲げる
    (ショートを避けるため)

  • 線材を1回巻きつけて半田付けする



    基板とバネの半田付け部分 A が溶けていないこと
★9
画像

  • 半田付けは素早くおこなう

  • 基板を取り付ける
  • バネを取り付ける
★10
画像

組み立てる



(写真は、スイッチのツマミが長い状態です)
★11
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ツマミを切る
(マウスへ取付け前に切る)


  • ペンチでツマミを掴み
    糸鋸でユックリ切ります


簡単に切れます


ペンチでツマミを掴むこと(厳守)
ツマミ以外は、NGです
 スイッチ接点部が破壊します
★12
画像

ツマミ高さを調整
(樹脂の小片と接着剤を使用)


このブログは
ツマミを切り過ぎたため
小さなツマミを追加しました
★13  工具・補助材料
画像

(唯一の購入品;トルクスドライバー)

  • ヤスリ(平 幅3ミリ以下)
  • 糸鋸
  • 接着剤(アロンアルファ・100円ショップ)
  • プライヤー
  • ドライバー
  • 半田ごて・はんだ
  • ニッパ
  • ハンドドリル(φ1.5)
  • 予備線材(必要に応じて・細いもの)
  • トルクスドライバー(星型ドライバー・中心部穴あき)
    (8本セットで798円で購入)

 ★ ツマミ高さを調整する理由
    スイッチを切り換えやすくするには ツマミ高さが高いほうが良い しかし
    マウスを使用するとき ツマミの頭が指にアタリ 操作しにくくなります



【 追加スイッチの効果 】
現在 効果は、不明です 判り次第 ブログします

1年2ヶ月後(2013.9.1現)
(使用環境で異なります)

1年 以上電池がもっています 
・スイッチ追加の効果が出ています

一番良い点は、゛電池切れ”の心配が 全く 気にしなくなったことです


・電源スイッチ付マウスは お勧めです
修正




【 あとがき 】

  1. 一番の難作業は、スイッチ取付け穴の“穴あけ”作成でした

  2. 適当に作業したため 余分な仕事を作っています
    加工する寸法などは ヤハリ 測定した方が速いです

  3. 部品“スイッチ”が入手出来たので マウスへ取り付けてみました

  4. キーボードへのスイッチ取付けは、
    キーボードの電池消耗期間と スイッチの入手で考えます


ロジクール製 K260ワイヤレス・キーボードにスイッチを付ける
http://1ppo2ho.at.webry.info/201208/article_3.html

●●●●●   END

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