ハードディスクレコーダー/VDR-R2000リモコン(日立マクセル製)の内部観察と処置
レコーダーVDR-R2000リモコンボタンが効かない の内部観察と処置
ハードディスクレコーダー/VDR-R2000リモコン(日立マクセル製)の
“赤ボタン” や “30秒スキップ”ボタン を強く押しても反応しなくなった
“赤ボタン” や “30秒スキップ”ボタン を強く押しても反応しなくなった
ちょこっと
リモコンの中を見ると ボタンの接点部が ビショビショ と濡れています
リモコン分解方法;http://1ppo2ho.at.webry.info/201509/article_1.html内部観察と処置
リモコンボタンが効かなくなりました
開封して 中を見ると 反応しないボタンの周辺は 水分で濡れています
更に 見ると リモコンのの上2/3は 濡れてなく、下 1/3が濡れています
また、同一環境の TVリモコンとも 比較しました
不具合になったリモコンと参考リモコンの概要
開封して 中を見ると 反応しないボタンの周辺は 水分で濡れています
更に 見ると リモコンのの上2/3は 濡れてなく、下 1/3が濡れています
また、同一環境の TVリモコンとも 比較しました
不具合になったリモコンと参考リモコンの概要
- 録画機リモコン
- 地デジ用
- iVDRレコーダー/日立マクセル製
- VDR-R2000のリモコン
- 現品表示;RC-R2(取扱説明書では記載なし)
- 購入日;2013年2月
- 動作;2015年7月、ボタンを強く押しても反応しない
- 地デジ用
- 比較のTVリモコン
- 地デジ用
- 地デジTV/Panasonic製
- TH-L32C3のリモコン
- 品番;N2QAYB000569
- 購入日;2012年2月
- 動作;正常
- 地デジ用
| ★1 リモコンの分解 | リモコンの分解写真 (分解は左写真まで で比較する) 上ケースとラバーボタン プリント基板 下ケース 電池蓋 |
| ★2 接点部の表面 | 接点部 外観 プリント基板とラバーの接点部分が濡れている 写真上部は濡れていない 左;プリント基板 接点部 右;ラバー接点部 |
| ★3 ラバー接点ズ-ム | ラバー接点部の拡大写真 濡れ具合 |
| ★4 プリント基板の接点ズーム | プリント基板 接点部 濡れ具合 (水分量を上手に撮影できない) |
| ★5 基板側の濡れ具合 | 基板の上に ティッシュ ペーパーを乗せて水分量を推定する |
| ★6 基板側の水分量 | ティッシュペーパーに付着した水分量を見る |
| ★7 TVリモコン(他社メーカ品) | TVリモコン ・使用期間⇒3年間 異常なし ・この録画機の専用TV(ペアーで使用) ・使用率⇒TV/録画機⇒2:1 内部観察 ・ボタン“4”“5”“7”“8”に水分あり (枠で表示) ・ボタン“6”“9”は水分で僅かに光っている ・ボタンの周辺壁に溝がある(通風溝?か) (矢印表示) |
| ★8 ラバーボタン壁の加工 | 内部の 通気性を向上させる ため ラバー壁の加工 ・他メーカと同じように“溝”を作る (楕円枠は削った溝=3箇所)) 効果不明 (仮説を立てての処置です、下段に記載) |
| ★9 ボタンの加工 | 空気を内部へ入れて乾燥させるため ・ボタン表面に孔を開ける 結果は失敗です この方法では 孔が自然に塞がった |
| ★10 基板上の“よごれ” | 基板上の清掃 基板のパターン上に不純物が多い ・ボロ布と綿棒で根気良く除去する (アルコール含ませると簡単?) 動作への影響度 不明 |
| ★11 接点部処置 | 接点部の清掃 ・ボロ布と綿棒でおこなう ・アルミ箔を接着剤で付ける (金属・シリコン・水分に強い接着剤) 効果確認中 (2ヶ月間はOK/継続中) |
続きのブログ(1年後ブログ);http://1ppo2ho.at.webry.info/201610/article_1.html
接点処置の課題?
接点の処置は 効果が不明です その理由は
今は 動作するのを願っています
- 接着力の弱い材料では剥がれた経験あり(約2週間後)
- 水分を拭き取った後に接着剤を塗布している
(接着剤が 付くか付かない か 不明) - 水分は いづれまた 出てきます
このときの 結果が不明です(次のケースを想定します)- アルミ箔は水分で剥がれる
- アルミ箔は接着(最少でも2~3箇所)され剥がれない
- アルミ箔は接着されても水分でNGとなる
- アルミ箔は接着され水分が在っても導通する
- アルミ箔は水分で剥がれる
今は 動作するのを願っています
要因メモ
水分の発生を想定します
- 指先の皮脂・水分が ボタンから浸透する
・ボタン表面処理 ・ボタンの厚さ ・浸透しにくい材料 ・浸透しても蓄積しない構造 - 接点室内が結露する
・内部の通気性(外気温に追従) ・水分が出ても乾燥する構造 ・内外の温度差が出にくい構造 - その他
接点面積 ・接点材料(電気抵抗) ・接点厚さ ・空間の容積
~~~このリモコンの水分/少しムリな 推理~~~
夏の昼間、室温は上昇し リモコン全体が温度上昇する。
次に 夜、エアーコンの風に冷やされて 内部が結露する?
夏の昼間、室温は上昇し リモコン全体が温度上昇する。
次に 夜、エアーコンの風に冷やされて 内部が結露する?
- この リモコン構造は空気移動が少ないため発生・蓄積しやすい
- 接点室が個室状態(脚側のボタン郡 1/3)
- 同時に ボタンからも浸透する
思ったこと
- 接着剤の塗布はアナログリモコンで実施しています
しかし、地デジに変わった ため 効果レベルが不明です - この録画機は 水気のない2階の部屋で使用しています
TVと組み合わせて の使用です - 水分発生が ボタンからの浸透であるならば ボタンに防水加工すれば効果がある と思います
防水加工には“透明のマニキュア”が良いかもしれません
次回 機会があれば 試します
いづれにしても 原因は不明です 当然、対策も判りません - 過去に、経験したリモコン不良は もっと長い期間で ボタンは “電源”と“音量ボタン”で 使用頻度の多いものでした
- この録画機/購入のキッカケは、「録画したら直ぐ消して又録画」の使い方をする コスト優先からです
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